すっかりお正月気分が終わり、もうお仕事モードですねー。
東京はすっかり平日ムード。
また今年もがんばるぞ、とゆるゆると決意したアリサコードです。ハローです。
この年末年始にあった、義妹さんのバースデー。
毎年お花を贈ることにしています。
そこで今日ご紹介するのはコチラ!
「イーフローラ」
年末年始(12/29-1/6)に到着する、という花屋ってあまり見当たらないの。
でも誕生日なんだから、どうしても当日に届けたいと思うのが人情じゃないですか。
やっと見つけた「イーフローラ」さんは年末年始OK!
今年からこちらにお願いすることにしました。
贈ったお花はとーってもかわいくて、きれいなアレンジメントでした。
種類がとっても多くてかわいらしいお花がたくさんありました。
素敵なお花を作ってくれてありがとーーー。
喜んでもらえたわーーー。
おまけですが、フラワーギフトを贈る際に私がチェックしているポイントを箇条書きに書いておきます。
何かのご参考になれば…。
<フラワーギフトを送る際のチェックポイント>
■相手が花を贈られてOKな人か?
・そもそも論ですが、きれい好きな人(家に物が一切ない家などは注意です)は、割と花が苦手な人多いです。
「花=土=虫」という構図が頭の中で出来上がっている人は花がダメ。要注意です。
ちなみに私と旦那さんと私の実の妹はコレ。
(でも女性は花嫌いは隠しておいたほうがいいです…モテないから…)
■相手は、花粉症ではないか?
・春先、マスクをつけていたり、目を真っ赤にしてはいなかったですか?
そういうことに心当たりがある方に贈るのは控えておきましょう…。
■イメージする花の色はCOOL or CUTE?
・モダンな色(赤×黒)または、かわいい色(ピンク・イエロー・薄いグリーン)が好きかどうかを
考えましょう。これはその女性のイメージで大丈夫です。
赤は結構パンチがあるので、ガーデニング・フラワーアレンジメントに興味がある人には喜ばれますが、
ちょっと毒々しいイメージもあるので、わからない時はかわいい色系でまとめるのが無難です。
■家に到着の場合は、花束ではなくフラワーアレンジメントに
・「花束=花瓶が必要」なのです。
花束は、正直処理がめんどくさい。
でも、アレンジメントならテーブルにそのまま置けます。
もらっても置くところがないなんて、さみしいじゃないですか。
できればアレンジにしてあげましょう。
特に小さい子供がいる家には、アレンジメントがオススメ。
花を切り分けている最中に、花瓶がっちゃーんとかありえますから…。
ここらへんだけ押さえておけば、9割の女性は喜んでくれるはず。
女性へのプレゼントってすごーーーく悩むよね。
親戚や女友達には、たいてい喜んでもらえます。
キエモノが結局一番うれしいと思う派の私。
そうすると二択で「お菓子」or「花」になるわけです。
でも、お菓子って…好き嫌いあるしな…と思ってからはずっとお花を贈ることにしています。
相手も自分も家庭持ちで、毎日忙しくしている親戚や女友達。
なかなかお互い忙しくて会えないな…なんて時に、お花を贈るのはいかがでしょう。
プレゼント何がいいかしら…と悩む優しいあなたへ。
検討リストに加えてみては♡
■イーフローラ
★OFFICIAL
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