你好〜。アリサコードです。
深圳仕事ツアーが終わり、やっと香港あそぶ!と思ったのに、しっかり仕事が入ってしまい、香港でもずーっと仕事して、昼くらいには終わるかなと思ったのに、仕事終わったのが17:00でございました・・・。本当に仕事のみで悲しくなってきたああああ。せっかく本当に久しぶりの香港だというのにーってもう絶対また遊びにくる!とホテルの人に宣言しようと思いました。
こんな綺麗な街と縁を結び続けるのだ!とわけのわからない野望・・・ふつふつ。。。
■朝食ラウンジ@リッツカールトンクラブラウンジ
「今回オムレツを焼いてもらい、それがふわふわでほんと美味しかった」
■ラウンジで資料作り
「アメリカからの問い合わせに対応なので、昼夜逆転しているから、自分が昼のうちに書いておかないと夜中対応するのはさすがにいやなので、頑張る」
「割と面倒な機能説明が必要だったので、私の英語力では時間がかかる」
■ラウンジ
「ラウンジスタッフのKtyが時々コーヒーを変えにきてくれたり、タップを貸してくれたりした」
「そのままKtyに天龍軒とイタリアンレストランの予約を頼む」
「もし天龍軒いって時間があったらラウンジに戻ってきなよー、シャンパンあるよ♫と言ってくれた。リッツは従業員ひとりひとりの権限が比較的大きく与えられているため、こういうサービスを受けられて嬉しい」
■ホテルから天星渡輪碼頭(尖沙咀)へ
「スターフェリーに乗って、香港島へ」
「とても綺麗だった」
■セントラル(中環)駅
「ビクトリアピークに行くバスが工事中」
■アップルストア香港へ
「12インチのMacBookにやっと出会えたーーー!」
「トラックパッドの快適さ、キーの大きさを体感」
「アップルウォッチはそんなにカッコよくないかも・・・と個人的には思う」
■IFCモールヘ
「とても綺麗な施設」
「広くて清潔、トイレもこれ以上ないくらい綺麗だった」
「手を洗う、お水が出る場所が鏡の奥に隠れているデザインのトイレで、本当に綺麗だった」
■マンダリンオリエンタルホテル香港へ
「赤・金の綺麗な施設。リッツが六本木イメージなら、マンダリンはガチセレブ文京区って感じだった笑」
「セレブッ!って感じのホテルでとても綺麗」
「トイレでは手を洗った後にハンカチを渡してくれる人すらいる」
■タクシーに乗って、リッツに帰る
「135ドルかかったけれど、結構小銭をなくせてよかった」
■天龍軒へ
「今までで一番」
「甲殻類アレルギーの私にもしっかり対応してくれた」
「おいしかったのは前菜の黒豚煮込み」
「デザートのココナッツミルクがとても美味しかった」
「完璧!」
「とりあえず仕事の話、原点の話をゆっくりする」
■ラウンジに戻って水を飲む
「たまたまバーカウンターに座る」
■ホテル内ジムを見にいく
「素晴らしい施設に素晴らしい眺め」
「トレーニングしている人もちらほらいた」
★香港の文化を教えてもらった
天龍軒で教えてもらったことは、結構面白かったので書いておきますね。
・香港で、お茶・水を誰かに注いでもらう
→右手の人差し指と中指をトントンとたたいて「ありがとう」の意を記す
→これの発祥はもともと、飲茶が起源で、皆が円卓を囲んで飲茶をしている最中、
お茶ありがとうということを伝えたいけれど、目上の人の話を切りたくない・・・というときに
指で「ありがとう」を伝えるのが文化になったそうです。
ちなみにアルコール(ビールやワインなどを注いでもらった時)はどうなの?と聞いたら、水とお茶だけだということでした。
本当に世界はいってみないとわからないことだらけで、いくらネットで事前調査していても現実は全然違うことが多いですね・・・。
今回いろいろ体験させてもらって、痛感しました。
さて今日こそ!笑!あそぶぞーーー!
カテゴリー:香港
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