こんにちはーぁ。
びゅびゅんと大阪にやってまいりました！
もちろんホテルはインターコンチネンタル大阪。幸せだ…。
今回は缶詰になって書類を作ることを目的としているので、昨年と変わらずホテル内でずーっと過ごす予定です。

おなじみリアルタイム旅行記です。

◼︎羽田空港
「旦那さんが送ってくれた。旦那さんが理解あって本当に助かる」
「ギリギリではなくフライト1時間前に着いた！」
「荷物預け入れがすべて自動になっていたので、ゆっくり説明を見ながらやってみる」
「自分でITMまでという手荷物ラベルを貼って、荷物カプセルの中に入れる」
「これで大丈夫！なはず…」

◼︎ANAラウンジ
「ここも久しぶり」
「スパークリングの水を頼む」
「搭乗口は63番に変更されていたので、63番出口を見ながら行く」

◼︎フライト
「機体のまんなかあたり、トイレに近いところを選んだ」
「とっても快適」
「すいているので3人席が一人で座れた」
「トイレがちょっとあまりいい匂いではなかったので、窓際の席に座る」
「かぼすジュースをいただいた。なにこれめっちゃ美味しい！」
「パソコンで書類の下書きの見直しをする」
「あっという間に離陸態勢です、とのアナウンスが」
「15分ほど遅れて出発したので、10分ほど遅れて到着」

◼︎伊丹空港
「やっぱり蓬莱の肉まんを4つ買う」
「でもでも前回ここにきた時と同じお姉さんが肉まんを作っていた」
「なんだか嬉しくて大阪きたんだなって思う」
「コンビニでお菓子、おにぎり、サンドイッチなどを買ってこもる準備」

◼︎伊丹空港から大阪インターコンチネンタルホテルまでタクシー
「30分ほどかかった」
「タクシーのおじさんが、息子二人いて、長男は高三、次男はまだ中学生らしい」
「自分が親の家業を継いで苦労したので、息子二人には日本ではなくても自由に活躍して欲しいと言っていた」
「自分と奥さんは、個人タクシーの免許を取ったら、富士山が見えるところに住みたいと言っていた」
「電通の過労死事件について話す」
「やっぱり自分のやりたいことをブレずにやることが人間大事だと言われた」
「お客さんは自由に生きている空気がありますねと言われた。それも全然嫌味がなくてなんだか少し嬉しかった」

◼︎インターコンチネンタルホテル大阪
「ラウンジでIHGのカードを忘れたことを伝える」
「そのまま27階（ラウンジの1つ下の階）の部屋に通されるも、私が大好きな部屋の間取りではない」
「ここでは目的の書類がうまく作成できないと感じた」
「コンシェルジュに電話して部屋を前回泊まった間取りの部屋に替えて欲しいとリクエスト」
「40分から1時間ほどかかるが、それでもよければ案内できるとのこと。ここではまだ27階の部屋ということになっっていた」
「それでもやっぱりあの間取りだからここにきたので、待つと伝える」

◼︎クラブフロアルーム
「とても素敵なアフタヌーンティーセットが出てきた」
「肉まんを食べる予定だったが、アフタヌーンティーをいただく」
「味は普通だがとてもおなかいっぱいになったし幸せ」

◼︎新しい部屋＠28階
「部屋が16:50頃準備できるとのこと」
「wifiの番号を聞いて、部屋がメイクアップできるまでの暫定的な番号をいただく」
「それで少し書類見直し」
「部屋がメイクアップできて、wifi番号もいただいた」
「新しい部屋、28階のラウンジのある階に通してもらえて、しかも間取りも真四角でよかったので本当に満足。助かった」
「自分が少し日本人っぽく遠慮という文化が薄れているのをホテルでも感じる」
「気をつけよう…」
「とても綺麗な大阪の夕焼けを少し楽しむ」
「少し疲れてはいたものの、荷物を解き、書類作成に戻る」
「夜まで書類作成して、テレビを少し見るが面白いものがやっていなかった」
「Kindleで久しぶりに『ナオミとカナコ』を読み、昨年のテンションに戻す」
「huluで『Revenge』を見ながら、風呂に入る」
「風呂がいつも最高に綺麗で幸せを感じる」
「ゆっくり寝る支度をしてベッドに入る」

今回も旅といえば旅ですが、ホテルに缶詰になるという点でどこにも行く予定はないので、本当にラウンジと部屋を行ったり来たりという感じになると思います。
さて今回も頑張るぞ！

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