こんにちはーぁ。
アリサコードです。ハローです。
大阪に来る前、なぜ大阪に来るのかを母に言ったところ「あ、例の大阪籠りね」と言われて、それもそうだなあと思いました。やっぱり東京に居るとどうしても自分の仕事、家事に追われて毎日が終わってしまうので、重要な書類(自分のプライベート)を書くときはどうしてもここインターコンチネンタルホテル大阪にこもることが私のルーティンになっているのかもしれません。
というわけで大阪籠り2日目をリアルタイム旅行記で書いておきます。
◼︎朝ラウンジ
「文章ここで固めて、部屋に帰ってもう一度推敲しよう」
「朝はスパークリングウォーターとブラックコーヒーをいただく」
「本当に優しい感じのいい中国人のスタッフで感動」
「前回来たときよりもメニューが充実していて、朝食セットが何種類もあった」
「エッグベネディクトをいただく。もう最高。超おなかいっぱい」
「とはいえ、ここのバナナブレッドも大好きなので、エッグベネディクトをいただいた後、ちょっとだけそれをいただく」
◼︎午前中大阪散歩@ルキア
「部屋に戻るとルームキーパーの方もいた」
「何分くらいルームクリーニングに時間がかかりますか?と聞くと30分くらいだと言っていたので、30分ほど散歩することにする」
「インターコンチネンタルホテル大阪を出て梅田駅の方に向かう」
「本当は体力と時間があったらあべのハルカスにも行こうかなと思っていた」
「Arpeggio Storyのお店を発見!」
「超かわいくてびっくりした」
「大阪ルキアは非常にアクセサリー類が充実している」
「何も考えずにここでお買い物できたら幸せだなあ」
「でも来年は大阪でまた今度は書類書きではなくてちゃんと観光したい」
◼︎書類書き@部屋
「部屋がとても綺麗になっていてびっくり」
「毎回本当に綺麗にしてくれて感動する。ハウスキーパーさん本当にありがとう」
「もう文章をこれ以上見直してもこれ以上のものはでないので、シャーペンで下書き」
「手を休めるためにYoutubeを見て少し休む」
「一回下書きして、清書したら間違えてしまったのでもう一度書き直し」
「2回目はしっかり書けた」
「多分もうこれ以上のやつでないよ…と思う」
◼︎ルームサービス@部屋
「昨年も頼んだクラブハウスサンドイッチをいただく」
「20分で来て嬉しい。多分30分はかかるだろうなと思っていた」
「ライ麦パンが甘みがあってとても美味しかった」
◼︎書類書き清書@部屋
「さてゆっくり清書し始める」
「今度はぶじすべての文字を間違えずに書くことができた」
「消しゴムをかけてハンコを押して、書類はほぼできた」
「あとは月曜日に写真撮影→書類についての質問の電話→三田通銀行に行って払い込み→書類を同封して完成」
「やっとここまでできた」
◼︎17:00@部屋
「ルームキーパーさんが、明日の出発前のお手紙とミニだるまを持ってきてくれた」
「なんでだるまなんだろうと思ったが、とりあえずだるまの目を入れる意味をネットで探してみる」
「だるまは左目(自分から向かって右目)を入れて願いをかけ、願いがかなったときに右目を入れるものらしい」
「今回の願いをかけて左目を入れた」
「なんだかこういうサービスが非常に嬉しいと思った。とってもにこやかなハウスキーパーさんで心が温められた」
◼︎ダラダラ@部屋
「ダラダラと部屋で過ごす」
「コンビニで買ったご飯と551の肉まんで夕食」
「なんだかこういうダラダラした時間ってないよなあって思う」
「やっぱり挑戦したいことを挑戦できるって幸せだと思う」
◼︎風呂@部屋
「ここの風呂最高。Revengeを見ながらゆっくり風呂に入る」
こんな感じで過ごしました。ずっと部屋にいたけれど、とても充実していました。
だるまのサービスは不思議ではあったけれど、なんだか運命のようなものを感じたので、願いが叶ったときに右目を入れようと思いました。
あーまた絶対来たい。今度は大阪観光で!
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