びゅびゅんとドバイにやってまいりました。
おなじみリアルタイム旅行記です。
■朝はいつもの通りJWマリオット・マーキス・ドバイのクラブラウンジへ
「毎日違うものが出てきて嬉しい」
「今日はいちご、揚げ餃子の形のミートなどをいただく」
■JWマリオット・マーキス・ドバイ:M階プールへ
「まあまあ寒いのだけれど、ゆっくりできた」
「空とプールとを見ながらゴロゴロできるソファがとても気持ちいい」
■ランボルギーニ・ドバイへ
「ランボルギーニの世界最大というディーラーへ」
「ランボは3台。白いスパイダー・ペルフォルマンテ、黄色のウラカン・ペルフォルマンテ・クーペ、赤のアヴェンタドールS」
「ディーラーの女の子が名刺をくれた」
「服も売っていた」
「日本のKORNS青山のほうが台数もあるし見応えありと思った」
「UBERを読んで25DHくらいでブルジュ・アル・アラブへ」
■ブルジュ・アル・アラブへ
「入口で予約の確認番号があるか聞かれる」
「確認番号はないが、スパとレストランの予約をしているというと通してくれた」
「ブルジュ・アル・アラブの中は、びっくりするほどきんきらきん」
「建設されて20年らしいが素晴らしいメンテナンスがされている」
「綺麗な噴水。ロジェ・デュブイ、ハリーウィンストンなどの時計、指輪などが展示されている」
■タリーススパへ
「到着すると、すぐにカルテを書く」
「予約時にメールでメニューをお願いしたので、メニューの迷いはなかった」
「ボディトリートメントマッサージ(85分・1025DH)をカップルルームでお願いした」
「中は女性エリアと男性エリアに分かれていて、イスラム圏らしく女性専用プールがある」
「男性専用プールはなく、カップル用に男女混在のプールが使える」
「ロッカーは普通だけれど、シャワーしたら必ず新しいタオル、スリッパが用意され、使ったシャワーブースはすぐにスタッフのよって拭かれている」
「カップルルームの前室でダーリンと会う」
「ここでもグレープフルーツジュースときゅうりとベリーウォーターがあったので試してみる」
「カップルルームに案内されると、美しいビューの部屋がそこにあった」
「景色に二人で感動。感激」
■タリース・スパ施術へ
「ダーリンは男性セラピスト、私は女性セラピストをお願いした」
「男性セラピストはフィリピンから、女性セラピストはタイ出身の方」
「最初に良い香り+白い花が浮かべられたフットマッサージ」
「その後横たわり砂30%+塩70%のザリザリしたもので体の垢を落としてもらう」
「一度シャワーを浴びて塩を落とす」
「次にアロマオイルマッサージ」
「強めでお願いしたので最高だった」
「二人とも素晴らしい腕だった」
■タリース・スパの男女混合プールへ
「レストランの予約を1時間遅らせてもらって、プールで二人でくつろぐことにした」
「今まで見た中でもっとも美しいプール」
「アラブの王様か?みたいなプールだった」
「ちょうど白人のご夫婦が使い終わった後で、今度は私とダーリンの二人だけの貸切に」
「美しすぎるプールに二人でゆっくり泳いだり、ジャグジーでぼーっとしたりした」
「プール監視員の黒人の細くて可愛い女の子がジャグジーの泡がなくなるたびにオンしてくれた」
「プールで寛いでいたら、男性スタッフが来て<次のレストランの予約を7時から8時にしたことで窓際の席が確約できるかわからないけれど、8時に直接レストランに行って確かめてください>といってくれた」
「プールで1時間ほどゆったりする」
■タリース・スパ終了
「シャワーを浴びてメイク・着替え」
「お会計はもともと予約していた1025DH*2名でそれ以上の値段はかからなかった」
「VISAカードで決済してレシートをいただいた」
■アル・ムンタハレストランへ
「27階のこのレストランはすばらしくおしゃれだった」
「2004年のヴィンテージドンペリのグラスを勧められたのでそれをいただく」
「ちなみに1杯15000円でびっくりした」
「前菜にキング・クラブ(蟹)、サーモン、メインに白身魚、トリュフのリゾットを頼む」
「パンも今年食べた中でいちばん美味しかった」
「サーモン、トリュフのリゾットはとんでもなく美味しかった」
「フランスの白ワインをいただいたらこれもとてもコクがあってとても美味しかった」
「その後デザートにフルーツ盛り合わせ+レモンソルベをいただく」
「デザートは普通だった」
■ブルジュ・アル・アラブ散策
「どこもかしこも完璧にメンテナンスがされている」
「1Fの水タバコバーや普通のバーもとても広くて雰囲気がいい」
「少し海を見ながら美しいブルジュ・アル・アラブを見てタクシーに乗ってJWマリオット・マーキスに帰る」
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